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当センターは疼痛疾患は勿論、運動機能改善を目的にリハビリテーション的 ![]() |
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まず当院は何よりも身体所見、現病歴に重きを置き、問診を行います。 診察に於いて最も重要な5つの要素、1:症状を悪化/軽快させる要因(Provocative/Palliative)、2:症状の性質/量(Quality/Quantity)、3:症状の放散の有無(Radiation)、4:症状の重篤度(Severity)、5:症状が特定の時間に起こるか(Time of Day)を丁寧に聞き取り、診断いたします。 診断は病歴と身体所見から導き出されるものです。当院の特徴はまずここにあります。(詳しくはwww.asao-sp.com/u/skill.htmlをご覧ください。) 確定検査も筋肉・骨格系だけにとどまらず、神経伝達系、心肺機能検査、簡易ではありますが動脈閉塞等に伴う下肢疾患検査も行います。 そして患者様の症状別に、今後の治療計画をご提案させて頂きます。 萎縮・拘縮している筋へのアプローチ、骨格の調整・矯正はもちろん、運動リハビリも積極的に治療に組み込んでいきます。
慰安的治療では無く、皆さまにより近い位置の存在となれる、真の民間療法院をめざしてプライマリケアに全力を注ぎます。 末永くご自分の健康な身体とお付き合いできる手助けになれば幸いです。 |
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当センターは病院等、医療施設では在りません。運動機能改善を目的とした民間療法施設です。 |